What's New
2024年12月12日施行の大麻取締法改正を受け、Leaflowでは水溶性CBD商品の安全性を確認しました。試験成績書（CoA）に基づき算出された残留THC濃度は0.0034ppmで、新基準を大幅に下回っています。商品管理と法令遵守への取り組みについて下記記事にてご紹介しています。
Leaflowの水溶性CBD商品、新基準に対応し安心のご提供へ
ノンアルコールCBDカクテル
Leaflow（リーフロー）
日本由来の香りにこだわり、とても吸収効率が高いナノ化水溶性オーガニックCBDを使用したリラクゼーションドリンクです。
宮崎県特産の日向夏、瀬戸内のフレッシュレモンに、薫り高い高級木材として知られるヒノキの香りをプラス。エルダーフラワーを加えて更に華やかな微炭酸のノンアルコールカクテルに仕上げました。
香りに集中してみることで、心や頭を少しリセットさせてみませんか？
Let customers speak for us
タイトなスケジュールや出張などが続くとついコーヒーなどのカフェインに頼っていましたが、Leaflowに出会ってから変わりました。飲みやすくすっきりとした味でホット一息つける時間が私の疲れを楽にしてくれます。
疲労やストレスが溜まった際のドリンクといえばエナジードリンクですが、飲み過ぎは身体に害で、かつ夜には適しません。そんな夜にLeaflowを飲むことで、自分を労わりながら英気を養えます。
さっぱりしていて、とても飲みやすかったです。
量もちょうどよかったです。
そして、パッケージデザインのかわいさが目をひきました。
持ち歩き用に瓶じゃないものもあったら嬉しいです。
この香りなんだっけなー？と思いながら美味しくいただきました
酔っ払ってないのに酔っ払ったような心地良さがあり、お酒で蕁麻疹が出る私にはピッタリなドリンクでした
瓶のキャップを開けると甘い香りがして来て、鼻から爽やかならレモンの香りが抜けて行きますね💕︎
ジュースの味に戸惑う方も多いかも知れませんが、飲む程に、癖になる味だと思います😊
喉越しもくどくなく、サラリとした感じに仕上がってますね💕︎
Leaflowに使われているCBDについて
Q：CBDとは？
A：CBDは昔から衣服や食用などに使用されてきた、ヘンプに含まれる成分のうちの一つで、正式名はカンナビジオールといいます。CBDには精神に及ぼす作用や中毒性はなく、炎症を抑えたり、免疫を調整する作用があるという研究結果が報告されており、世界でうつや不眠症、不安障害などへの効果について研究が進められています。また国際アンチドーピング機構（WADA）でもアスリートがCBDを使用することを認めており、一流アスリートにも支持されるほど安全性の高い成分と言えます。
Leaflowの製品で使用するのは、アメリカ・オレゴン州のオーガニック認証ファームで生産された、品質と安全性にこだわったCBDであり、検査成績書（CoA）もこちらからご確認いただけます。また、厚生労働省の定める基準を順守したもののみを使用しています。
その他CBDの詳細につきましては「よくある質問」をご確認ください。
Leaflowの３つの特長
Leaflowとつかの間の旅で気分転換を
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